フック

　当初の見積もりはTE37で見積もりしていたのだがTypeCにした事で1本辺り1諭吉近く浮く事になったので、かねてから検討中だった牽引フックを取り付ける事にしました。グラベルに捕まった時のお守りにね。で、調べてみると色々あるようで基本的には3種類みたいです。

1.レインホースに溶接

2.純正車輌固定用フックから延長

3.ストラットハウスに取り付け

車体補強してないので?は論外。ストラットハウス歪むの目に見えてるからね。グラベルから出すのにタワーバーにかけて引いて、タワーバーがどう見てもV字になったって話しを聞いた事あるし。それにフック自体が千切れたって話も聞いた事あって、そのくらいの力がかかる可能性もあると。純正フックは元々牽引用ではないのと、延長したフックが出てくる位置がリップとバンパーの間になるので深く刺さった場合だと埋まる可能性があるらしいので?も選択から外すと?しか残らないw
?はJAF戦規定にも通る取り付け方なのですが、バンパーからフックが飛び出すので一般の車検には通らなくなるのですが、対策があるので大丈夫でしょう。
って事で?を選択しました。見た目も少しスパルタンに。取り付け費用も1番高くって（涙

車だけが先にどんどん仕上がっていく、言い訳できない車へと・・・・
腕の方も遅れないように一緒に進化させていかなければ（汗